結納時の装いマナーと費用のこと

結納時の装いマナーと費用

                   結婚〜2人での人生の出発

   一生一度(2、3度ある方も含む)の晴れ舞台・・結婚。この晴れ舞台を迎えるまでには色んなことをクリアーしなければなりません。

   あいさつ、マナー、それに費用・・当サイトではこれから結婚される方などにそれぞれにマナーや伝統的なしきたりと

   現代風のマナーそしてかかる費用の目安などを知っていただき「こんな時どうすればいいの?」という時お役立ててください。


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    ◇知って得する結婚に関するマナー&費用◇

     結納時の装いマナーと費用


    ■手持ちのフォーマルな服で十分

    現代では男女とも手持ちの中からフォーマルな服を着用するケースが多く、男性は紺やグレーのスーツ、女性は明るい色調の

    ワンピースやスーツなどが一般的です。なるだけ男女とも派手な柄や色のものは避けるのが無難だと思います。

    またこれらを購入する場合は、結婚後の改まった席にも着ていける服を選びたいものです。このほか購入しないのであれば、

    結婚式場やレンタルショップなどで借りる方法などもある。

    ■本人たちの服装が最上格

    ここではあらかじめ両家の服装のバランスを打ち合わせておきますが、両親や仲人は本人たちより格下、両家は同格の装いの2点が

    基本的なマナーになる。仲人は通常、ダークスーツ、仲人夫婦と母親たちは、和装なら、訪問着か付下げ、色無地の紋つきなど、

    ほか、洋装なら上品なスーツなどを選ぶのが無難であります。



    ◆結納の服装にかかる費用の目安

装いの準備のしかた 金額の目安
購入した場合 (男性)スーツ
(女性)スーツ・ワンピース
3万〜10万円
3万〜10万円
レンタルした場合 (男性)スーツ
(女性)振袖一式
訪問着・付下げ一式
3万〜5万円
5万〜10万円
5万〜10万円
ヘアメイク&着付け 着付け
ヘアメイク
3000〜5000円
5000〜1万円

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