☆2人で一緒に歩む☆

                  2人で一緒に歩んでよかったと思えるように〜

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  現在、厚生労働省の簡易生命によると、日本の平均寿命は、女性85歳、男性78歳、後、健康寿命は、

   女性79歳男性72歳、ということで、今や世界一の長寿国となっています。




   これを基準(基準というのは、おかしいかも知れませんが)に例えば、今、自分の年齢を40歳(男性)としましょう。

   そうしますと、上記より寿命が男性だと78歳、つまり残り後38年生きると、過程した場合、さらに1年は365日

   で、これを365日x38年=13870

   つまり、日数に直すと、何年ということよりも不思議と13870日しかいないのかと、思いませんか。

   明日になれば、13869日、(そんなのあたり前じゃん)というかもしれませんが、当然私も当たり前とも思った

   のですが、逆にこれを冷静に考えた時、人間もやはりいずれ死ぬんだとさえ、改めて思いもしました。




  それに、例えば50歳の方や、65歳未満の方がよく言われる年金なんかも、後、年金をもらうまで、

  何年とかいう話は普通日常的にあることだし、逆に後何日でもらえるということはいいませんよね。

  それが当たり前のように日常生活で一般にいわれる以上に又気にもなりませんよね。ただ日数に変える

  
と何か不思議な気持ちにさえなりませんか?




  話はちょっとずれましたが、その残り日数、つまり平均寿命や健康などはあくまでも基準ですからそれを

  気にしていたら何も出来ません。あくまでも人それぞれですから・・・そこで私はそういうことも頭に置き、夫婦、

  家族のために何をやっていけばいいかを常に考えています、いや考えて行こうと思います。




  先ず夫婦については、現状小学生の娘が一人と今0歳の子供がいますので、妻は子育てを一生懸命

  やってくれているので、私も協力しつつ、週末には家族でたまに出かけています。(至って普通です)

  妻は今はそれ位最低限のことをやっているせいか今は不満はないとも言ってくれてます。




  次に子供、やはり大変ですね、小学校になると色々、当然ですが学校で色々学んでいますので、

  例えば夫婦のケンカなどは、どっちが悪いか自分なりに判断して意外と分かっているんですね〜。



  そのとき私たち夫婦は興奮していますのでそのときお互い維持でも折れない、そのとき見ていた子供は

  パパ、ママに謝ってといってくるんですよ、ていうか、よく見てますよね〜やはり血がつながっているせいでしょうか?
  子供は分かっているんですよ、しかしその一言があり案外救われているのかも・・・・・・




 
ちなみに私は25歳で結婚し、早10年になります。子供は、一人目は当時よく言われた出来ちゃったというんですか・・

 2人目は去年授かりました。本当その間はいろんなことがあり本当は、2歳ぐらい離れた感じで子供は欲しかった

 のですが実際8歳も離れています。話は戻りますが、いろんなことがあった中、私も結婚した当時結婚観がわかず

 当時25〜30位まではよく外食したり、友人や付き合いで飲みに行ったり、勝手なことばかりして、
 あまり子供の面倒は見てませんでしたね〜





 
所が、今考えると反省ばかりです。ただ今は本当に分かったという訳じゃありませんが、その分絶対、何らかの形で

 かえってくるのも確かです。帰ってくるというのは危うく離婚とか、とりあえず妻が実家に帰るとかということです。





  
そういうこともあってきっと2人目の子供が授けられなかったのだろうと思いました。又こうも思いました。

  やはり子供を授かるには夫婦に気持ちが余裕、もしくは豊か、幸せなどという気持ちが一緒になった時に
  出来るのだろうと。これからまだまだ、子供も成長していくとともに、長い夫婦生活幸せに、しよ〜っと!

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